朝の情報番組に、東電の方が2度目の出演をされてました。
7月に一般家庭用電気使用料を平均10.28%値上げをすること、柏崎刈羽原発を再稼働させる事などなどに対する質問に答えていました。
しどろもどろで。
去年の電力不足の際に「火力発電部門が徹夜で急遽使えるように準備した」とか、「懸命にやるから値上げを許してほしい」とか。
そんなことは当たり前の事です。当事者なんですから。
だけど、そういうアイドルの記者会見のような言葉を、誰がまともに聞きますか?
25%カットしたからといって、相変わらず毎月の報酬は高いまま。
他所の会社なら、まず一番に人件費の大幅削減でしょう。
乱暴かも知れないけれど、役員は無報酬でもいいと思います。避難している人の中には、仕事がなくなってしまった人も多いのです。
役員なんて、最低限の生活はできるんじゃないですか。
一般人とはあまりにもかけ離れている、あの人達には何を言っても通じないようです。
本当に心から「申し訳ない」気持ちがあれば、そうしなくても滲み出てきます。
一般社員の方はわかりませんが、少なくともメディアに登場する人達からは、みじんも感じられないです。
事故調査委員会で勝俣前会長が質問に答えていた内容が、新聞に掲載されていましたが、自分には責任がないといってるのと同じ。他の人になすり付けているようです。
それは政府も同じ。
文部科学省は、福島県での線量測定をやめるそうです。
原発は動かす,測定は止める、除染も本格化しない。
いつものように、なかった事にしてしまいたいのが、見え見えです。
東京湾での放射性セシウムの値が、高くなっているのに。
次に大きな地震がきたら、4号機はもう終わり。それは日本の終わり。
あんな事が起きて、それが継続しているのに。
政府に電力会社に、腹立たしいのと、恐ろしい人達だと、改めて考えた朝です。